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湯浅吉郎とは?
湯浅 吉郎(ゆあさ きちろう・湯浅 半月(ゆあさ はんげつ)、安政5年2月16日(1858年3月30日)-昭和18年(1943年)2月4日)は、明治-昭和にかけての聖書学者・図書館学者・詩人。雅号の半月でも知られている。
兄は衆議院議員湯浅治郎。
上野国碓氷郡安中宿(現在の群馬県安中市)にて味噌醤油醸造業者・有田屋を経営する湯浅治郎吉・茂世の4子として生まれる。
明治5年(1872年)、家業を継いだ兄・治郎が作った私立図書館「便覧舎」の設置を手伝い、後に同郷の新島襄の影響を受けて兄とともにキリスト教の洗礼を受けた。
明治10年(1877年)に新島が京都に創設した同志社普通科に入学して8年後に同校神学科を卒業する。
その後、アメリカに留学してオベリン大学・エール大学で旧約聖書及び古典ヘブライ語について学んで博士号を習得した。
明治24年(1891年)に帰国後、同志社で旧約聖書について講義し、明治34年(1901年)には京都帝国大学法科大学講師兼平安教会講師となった。
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