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浅口郡とは?
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浅口郡(あさくちぐん、あさぐちぐん、あさくちのこおり、あさぐちのこおり)は、岡山県南西部に位置する、あるいは備中国南部にあった郡である。
正式名称は「あさくち」だが、「あさぐち」という場合もある。
現在、以下の1町を含む。
・里庄町(さとしょうちょう)
人口10,841人、面積12.23km²、人口密度886人/km²。
(2012年1月1日、推計人口)目次
1 概要
2 歴史
├2.1 町村制施行以前
└2.2 町村制施行後
3 浅口郡 郡域および郡内町村の変遷
4 関連項目
5 脚注
郡役所所在地(郡区町村編制法下)は玉島村(玉島町)に置かれた。
古代律令制における郡衙推定地は不詳である。
かつては、郡域の南部は海域であり、大島、柏島、乙島などの島嶼が存在し、大島と本州側は水道となっていた。
薗水道東部の海域(現在の倉敷市玉島中心部あたり)は「甕の海」「甕の泊」「玉の浦」と呼ばれる入江であった。
しかし中世以降の干拓による新田開発により、陸続きとなった。
また連島(都羅郷)は、古代においては備前国児島郡に属していたが、後の時代に備中国浅口郡に編入となった。
浅口の地名の由来としては、古代吉備国におかれた県のひとつである波区芸県(はくきのあがた)が変形したものであるという解釈が有力とされる[1]。
他に俗説として、郡南部が海域だった時代に、甕の泊に入る際には、出入口の浅い部分が難所となったらしいとのことであり、そこから浅い口の名で呼ばれるようになったとの伝承がある。
注目の情報
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