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津久見島とは?
津久見島(つくみじま)は、大分県臼杵市の臼杵湾に浮かぶ無人島。日豊海岸国定公園に指定されている。
名前が「津久見島」であるために間違われることもあるが、津久見市ではなく、臼杵市にある。
臼杵湾の沖合約7kmの湾のほぼ中央に位置し、面積0.2km2、周囲2.3km、標高166m。
人口は唯一2人いたが、近年の台風の影響で民家が被害にあい、住民は本土に引っ越して無人化した。
どこから見ても整った円錐形をしており、その形から別名「おにぎり島」とも呼ばれる。
周囲は急峻な斜面に囲まれるが、本土側にはわずかに浜が開けており、海水浴場及びキャンプ場が整備されている。
また、磯釣りのポイントでもある。
古くは竹島といい、津久見島という名は、臼杵城からこの島と月を望む景観が素晴らしいことから、月見島をもじってつけられたという。
また、寛永元年(1624年)には臼杵藩の第3代藩主稲葉一通が琵琶湖に浮かぶ竹生島の都久夫須麻神社(竹生島神社)から祭神の弁財天を勧請し、竹生島と改称したと『臼杵小鑑』に記されている。
島全体が島全体が亜熱帯性の原生林で覆われ、アコウ、ハマユウ、ハマウツボなどの希少な植物種が見られる。
また、ミカドアゲハが生息しており、大分県の天然記念物に指定されている。
本土との間に定期船はなく、島へは瀬渡し船などで渡る。
⇒『表』・話・編・歴
大分県の島
東国東郡姫島村 姫島
⇒
【大分市】: 高島
【臼杵市】: 黒島|津久見島
【津久見市】: 黒島|地無垢島|沖無垢島|保戸島
【佐伯市】: 大入島|八島|大島|水ノ子島|横島|地黒島|沖黒島|屋形島|深島
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