武丁の解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>武丁>武丁の1ページ目

武丁とは?



ウィキペディア
武丁
22代帝
王朝
姓・諱子武丁
廟号高宗
小乙
皇后婦好

武丁(ぶてい)は殷朝の第22代帝。
太子時代には賢人の甘盤について学問を修めた。
武丁は、衰えた殷を復興させようと考えていたが、補佐する者がいなかったので、即位してから3年間は自ら政治に口を出さなかった。
ある夜に説(えつ)という名の聖人を夢に見たが、群臣の中にはこのような人物はいなかった。
そこで、方々に人を遣わしてこの人物を探させると、道を作る労役者の中にこの人物がいた。
武丁が話してみると、まことに聖人であったために、傅(ふ)という姓を与え、傅説と呼んだ。
傅説の補佐で殷はまた復興した。
鬼方という異民族を3年かけて討ったのを始め、軍事的にも殷の勢力を四方に拡大した。
后の婦好も自ら軍を率いて敵国を征伐したという。
なお、発掘される甲骨文はこの武丁の時代から見られる。
子に祖己祖庚祖甲がおり、卜辞ではこの順に即位したとされるが、史記などでは、祖己は即位していないことになっている。
武丁を主人公とした作品

楽に探せる!楽ワード

ページ(1/2)
次ページ

ページTOP▲
Weblio辞書辞典
「武丁」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える
「武丁」の記述に関するお問合せ

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2012Weblio