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樫尾忠雄とは?



日本の創業者列伝
読み方かしおただお
樫尾忠雄とは、カシオ計算機株式会社創業メンバーのひとりである。1917年大正6年)、高知県生まれ国内電子機器業界ではあまりに有名な「樫尾兄弟」の長兄として、創業当初からカシオ牽引してきた人物として知られている。
樫尾忠雄5歳の頃、樫尾家は、東京で働いていた叔父に誘われて一家上京した。
忠雄は高等小学校卒業したのち、家計助けるために見習い旋盤工として働き始める。
そこで腕の良さ認められ、工場主の勧めもあって、働くかたわら早稲田工手学校(現在、早稲田大学)に通学するようになる。早稲田で修めた技術知識をもとに、軍需工場などの職場幾つか経験し、鍋、釜、自転車発電ランプなどの作製を営んでいた。そのうちに、卓越した技能創造性評判となって、周囲にすっかり知れ渡るようになる。
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