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棟上げとは?
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建前、棟上とは普請を生業にする職人がいる地域では、棟梁(大工)が中心になり大工の作成した番付表(組み立て手順書の様な物)を見て鳶職が軸組みの組み立てを行い一番高い棟木を設置する一連の作業を指す。
その最後の作業からその後の儀式を上棟式、棟上式という。
鉄筋コンクリート造のビルの場合でも、主要な構造ができあがった時期に行われることがある。
⇒
デンマークの上棟式(rejsegilde)、常緑樹の葉で作った飾りや旗を屋根に飾る
イギリスやアメリカ合衆国でも、建物の建設の際に、主要構造を完成させた時点で式典を行うことがある。
これをトッピング・アウト(⇒『en:Topping out』)という。
一般的には、最後の梁を建物の最上部に設置して屋根を完成させる際に行われ、梁に大工や建築主らが署名した後、梁を屋根に引き上げて固定し、その上に常緑樹の葉や枝で作った飾りや旗などを設置し、その後は一同で飲食を行う。
常緑樹には、成長や幸運を祈る意味合いがある。
式典には建設作業員や建設会社幹部、建築家、建物の所有者が集まり、超高層ビルなど大きな建物の場合は市長などの政治家や地元の名士なども招かれメディアなどにも公開される。
もともとは、古代のスカンジナビアで木造建築を作る際、木の霊を鎮めるために行われた宗教儀式であり、ノルマン人の進出とともに各地に伝わった。
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