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根岸流_(書風)
とは?
ウィキペディア
根岸流
(ねぎしりゅう)は、相撲字と呼ばれる
江戸文字
の一種で、
江戸
の相撲会所(現在の
相撲協会
)にあっては
番付
版元であった三河屋根岸治右衛門兼吉(みかわや ねぎしじえもん けんきち)が創始したと伝えられる書風。
解説
根岸流は、筆太に書かれる
勘亭流
(芝居文字)や
橘流
(
寄席文字
)と共通しているが、隙間が少なく直線的なのが特徴である。
現在ではあまり見られないが、
木偏
の漢字をバランスを取る意味で木かんむり(例:「松」→「枩」)で表すのも特徴といえる。
また力文字(ちからもじ)とも呼ばれ、
力士
が互いに力を出し合う様を表しているといわれている。
創始者である
三河屋
根岸治右衛門の姓を冠して、この書体は一般に根岸流と呼ばれている。
根岸家は、
年寄
として相撲会所の運営にも関与したが、
1952年
に10代目根岸治右衛門が
年寄名跡
・
根岸
を返上するとともに、
大相撲
番付も日本相撲協会の発刊となった。
根岸流は、現在でも
行司
にその
書体
が伝えられており、番付をはじめ相撲場や巡業地の告知などに、その書体を見ることができる。
行司の修行では、この相撲字の習得は土俵上での捌きとともに、必須とされている。
戦後では、日本相撲協会の番付書きを担当した
5代式守勘太夫
(6代
鏡山
、
読売新聞東京本社
が発行していた雑誌
『大相撲』
の表紙題字を担当)や、
24代木村庄之助
、
10代式守与太夫
、
30代木村庄之助
などが根岸流の
能筆
として知られている。
番付は書かなかったが、
32代木村庄之助
はかなりの能筆だったらしい。
現在の大相撲番付の筆者は、
幕内
格行司木村恵之助。
関連項目
年寄名跡-根岸
江戸文字
⇒『
表
』・話・
編
・
歴
相撲
大相撲
【
番付
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title="幕内の意味">幕内
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title="前頭の意味">前頭
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title="十両の意味">十両
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title="幕下の意味">幕下
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title="幕下付出の意味">幕下付出
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title="三段目の意味">三段目
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title="序二段の意味">序二段
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title="序ノ口の意味">序ノ口
-
title="新序の意味">新序
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