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東北大学出版会とは?
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ウィキペディア目次へ東北大学出版会(とうほくだいがくしゅっぱんかい、英文名称:Tohoku University Press, Sendai)は、宮城県仙台市青葉区に本部事務所を置く大学出版会。
学術図書の刊行頒布を主たる事業とし、東北大学及び東北地方の研究機関における研究とその成果の発表の助成、内外学術資料の蒐集、学術国際協力、大学の社会開放等の諸事業を行い、東北地方を始めとする我国の学術・文化の振興に寄与することを目的としている。
会長は東北大学総長。目次
1 概要
├1.1 沿革
└1.2 活動
2 東北大学出版会若手研究者出版助成刊行図書
3 シリーズ刊行物
4 所在地
5 関連項目
6 外部リンク
・1993年、東北大学後援会の設立事業案に出版会設立助成が盛り込まれる。
1996年4月30日に「出版事業準備懇談会」を開催。
その後「設立準備会」「世話人会」などを重ね、東北大学後援会の支援を受けて同年11月30日に東北大学出版会設立総会を開催し発足する。
・以下の五つを主な活動・目的としている。
・学術図書及び一般教養図書(研究成果の普及を目的とするものに限る)の刊行頒布
・学術研究、学術著作及びこれらを海外に紹介するための援助
・内外学術資料の蒐集・保存・情報化及びその利用の促進に対する援助
・学術講演会、研究成果発表会、展覧会、市民大学講座等の開催
・その他前条の目的を達成するために必要な事業
・同会の図書刊行は、まず出版希望者による企画提案書を審査した上で原稿を提出してもらい、当該分野の専門家が内容を査読し、理事による出版会議において最終的に出版の採否を決める。
・著者は東北大学関係者が多いが、対象は特に限定していない。
講義用テキストを目的としたものから、英文図書、文部科学省科学研究費補助金申請(研究種目「学術図書」)のものまで幅広い種類・分野・領域の学術出版を手掛けている。
・平成15年度より「東北大学出版会若手研究者出版助成」制度を開始。
対象は東北大学に籍を置く、又は籍を置いたことのある、概ね40歳以下の研究者(大学院学生・研究生・学術振興会研究員・オーバードクター等を含む)による学術研究成果で、個人著作としての第一作(日本語による論文・著作)としている。
出版費用を助成し、東北大学出版会発行の図書として刊行する。
・著者や東北大学関係者の寄稿からなる広報冊子「宙(おおぞら)」を年二回発行している。
過去には西澤潤一、樋口陽一、瀬名秀明、川島隆太、小田和正、内館牧子、長谷川三千子などによる文章が掲載された。
2006年に「東北大学出版会創立10周年記念誌『宙』」として、同冊子の合本が同会より発行された。
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