本年貢の解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>本年貢

本年貢とは?



ウィキペディア
本年貢(ほんねんぐ)とは、支配者が田畑の耕作者に対して賦課した税。年貢の主たる要素で、単に「年貢」と称される場合もある。
概要

元来は荘園公領において、国司荘園領主が耕作者に対して賦課した税を指し、平安時代から鎌倉時代にかけては所当・土貢・乃貢(のうぐ)・乃米(のうまい)などと呼ばれ、雑税としての性格を持つ公事とは区別されていた。
田畑の面積に応じて賦課され、原則として納であったが、地方によってはなどの重要な商品で徴収される場合もあった。室町時代には次第に代銭納が多くなっていく。荘園公領制が解体した江戸時代に入ると、幕府などが支配する耕作者に対して賦課した本途物成取箇)を指すようになった。
参考文献

(出典:Wikipedia 2011/02/12 02:27 UTC 版)

ページTOP▲

楽に探せる!楽ワード


ページTOP▲
Weblio辞書辞典
「本年貢」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える
「本年貢」の記述に関するお問合せ

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2012Weblio