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日産・チェリーとは?
ウィキペディア目次へ日産・チェリー (CHERRY) は、かつて日産自動車が販売していた乗用車である。目次
1 概要
2 ディーラー網
3 歴史
├3.1 初代 E10型(1970年-1974年)
└3.2 2代目 F10型(1974年-1978年)
4 関連項目
5 外部リンク
チェリーは、元々、日産自動車に吸収合併される以前のプリンス自動車工業にて、次世代の量産の前輪駆動(FF)車として開発されていた車種であり、1966年8月に日産自動車に吸収合併された後も、旧プリンス出身の日産社員を中心に旧プリンスの開発拠点にて開発が続行され、1970年に日産初の量産前輪駆動(FF)車として発売された。
エンジン・トランスミッションはBMC・ミニと同様、エンジン横置、ブロックの真下にトランスミッションを置く二階建てで、いわゆるBMC式、あるいはイシゴニス式と呼ばれるレイアウトであった。
1978年の3世代目へのモデルチェンジに際し、車名がチェリーからパルサーへの変更後も、しばらくの間、スカイラインやローレルと同様に、旧プリンス出身の日産社員が多く関わり旧プリンスの開発拠点にて車両開発されていた。
車名の由来は、「桜」を示す英語「Cherry」から。
新規車種のチェリーの発売に際して、日産の新たな販売系列として「チェリー店」が設立される事となり、「チェリー店」の設立には、1970年10月をもって自社ブランドの軽自動車「コニー」の生産販売から撤退した日産自動車グループの愛知機械工業の販売系列の「コニー店」の大半が、「日産コニー○○販売」から「日産チェリー○○販売」に社名変更した上で「コニー店」から「チェリー店」に鞍替えして設立されている。
「チェリー店」の取扱車種には、主力車種のチェリーの他に、上級車種のバイオレット、チェリーの名を冠したチェリーキャブ(後のチェリーバネット)が投入され、1977年にはチェリー店で取り扱われていたバイオレットがバイオレットの兄弟車種として発売されたオースターに取扱車種が変更、1978年には主力車種のチェリーの3代目へのフルモデルチェンジを機にパルサーへ車名変更され、1980年には高級車種のレパードTRXが投入された。
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