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旋風とは?
目次
1 概要
2 定義
3 発生要因
4 形状
5 被害
6 映像ギャラリー
├6.1 地球の塵旋風
└6.2 火星の塵旋風
7 旋風や辻風の用法
├7.1 比喩的な用例
├7.2 人名や題名での用例
└7.3 その他の用例
8 参考・外部リンク
9 脚注・出典
10 関連項目
塵旋風(じんせんぷう)とは、地表付近の大気に上昇気流が発生し、これに水平方向の強風が加わるなどして渦巻状に回転しながら立ち上る突風の一種である。
乾燥した土や砂などの埃、細かい落ち葉やゴミといった粉塵(ふんじん)が激しく舞い上がることから塵旋風と呼ばれる。晴天で強風の日などに荒地・空き地・田畑・運動場・駐車場などのある程度の広さがある場所で発生しやすく、小規模な塵旋風であれば日常生活の中でも比較的容易に見ることができる。
しかし、ごく稀に大規模な塵旋風が発生して人や建物などに被害を及ぼすこともある。
塵旋風は、一般的な日本語では「旋風」(せんぷう、つむじかぜ)や「辻風」(つじかぜ)と呼ばれ、ニュースや天気予報などでは「塵」(じん)という漢字を平仮名にして「じん旋風」と表記することもある。英語では「ダストデビル」(⇒『Dust devil』)と呼ぶことが一般的で「埃の悪魔」という意味だが、「ダストワール」(Dust whirl)と呼ぶこともある。
なお、ダストデビルよりも細長く渦巻いて立ち上るような場合は「ワールウィンド」(⇒『Whirlwind』)と呼ばれ、ワール(Whirl)には「渦巻く」や「目眩」といった意味がある。
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