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新羅とは?
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新羅
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375年頃の半島図
3世紀ごろ、半島南東部には辰韓十二国があり、その中に斯蘆国があった。
辰韓の「辰」は斯蘆の頭音で、辰韓とは斯蘆国を中心とする韓の国々の意味と考えられている。
新羅は、この斯蘆国が発展して基盤となって、周辺の小国を併せて発展していき、国家の態をなしたものと見られている。
4世紀から5世紀にかけての新羅と百済は、高句麗と倭国に比べて、国力も領土も弱小であったことに注意すべきであると武光誠は指摘している[3]。
当時の新羅の領域は北九州と同程度で、百済も新羅の二倍程であった[3]。
また、新羅にとって、自国と同程度の広さの北九州と中国・四国・近畿地方を領土とする大和朝廷は脅威であった[4]。
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