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新明解国語辞典とは?


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新明解国語辞典』(しんめいかいこくごじてん)は三省堂が発行する国語辞典の一つ。
版元による正式な略称は「新明国(しんめいこく)」だが、好事家には「新解(しんかい)さん」の愛称で親しまれている。
項目数は77,500(第7版)。

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1 概要
2 改訂履歴
2.1 明解國語辭典
2.2 新明解国語辞典
3 その他の新明解シリーズ
3.1 明解古語辞典→新明解古語辞典
3.2 新明解漢和辞典
3.3 新明解現代漢和辞典
4 関連項目
5 外部リンク

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概要

語釈や用例に独特の表現を用いており、ファンが多い。
主幹の山田忠雄の個性が色濃く反映されている。1996年赤瀬川原平著『新解さんの謎』でその個性が取り上げられベストセラーになった。
(なお、赤瀬川以前にも、呉智英武藤康史など、この辞書の特殊な面白さを指摘する者は多かった)
また、かつては編者に、金田一京助春彦父子も名を連ねた(しかし、実際には金田一京助は編纂に参加していない)。
そのことから、TBSラジオの日曜深夜枠のかつての人気番組「大橋照子ラジオはアメリカン」で、「金田一先生の辞書」としてリスナーによりネタにされ、番組を盛り上げるのに一役買っていた。
恋愛」「動物園」などの項目の説明には、特に「新明解」らしさが出ているとされている。
その他にも、およそ他の国語辞典には見受けられない解釈が多数掲載されており、一部の人には人気がある。
前身となった『明解国語辞典』(明国)は、『三省堂国語辞典』(三国)の主幹・見坊豪紀が中心となって編纂されたものである。
見出し語の収集は見坊が行い、語釈は見坊、山田らが分担して作成した。
「明国」改訂版発行の後、山田が中心となって作成された改訂版が『新明解国語辞典』(新明解)と改題されて発行された。
これは見坊が三国の作成に取り掛かっている間に行われ、事実上見坊を外す形となったため、山田と見坊の間に溝が生じたといわれている。
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