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断髪式とは?



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断髪式(だんぱつしき)とは、大相撲引退した力士がそのシンボルともいえる大銀杏を切り落とす儀式のことを言う。
転じて、近年は一般人が単にの毛を切り落とすことにも少数使われている。

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1 概要
1.1 引退相撲での断髪式
1.2 引退相撲当時の師匠以外の親方が止め鋏を入れた力士
1.3 その他の断髪式
2 関連項目

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概要
引退相撲での断髪式

詳細は「引退相撲」を参照
通常、引退に際し年寄名跡を襲名した力士の場合、引退相撲(「○○(力士名)引退 ○○(年寄名)襲名披露大相撲」と銘打たれて開催されるのが通例)において、引退した力士の家族、後援者、恩人、友人らが次々と土俵に上がって、紋付羽織袴姿で座っている引退力士のに少しずつを入れ、最後に師匠に当たる親方が髷を切り落として終了となる。
現在では引退力士は椅子の上に座るが、昭和20年代までは土俵の上に正座していた(昭和21年の横綱双葉山の断髪式では土俵中央に正座しているが、28年の横綱照國・翌29年の横綱羽黒山の断髪式では椅子に座っている)。
また土俵の上はロールシートが十字型に敷かれるが、2000年代からはレッドカーペットをイメージした赤いシートが使われることが多い。
力士によっては300人以上の人が鋏を入れることもあるが、2003年平成15年)5月場所後に引退相撲を行った貴乃花光司の場合は、本人の希望もあって、相撲協会関係者、息子、実兄で横綱だった花田勝ら親戚、同期生である魁皇博之ら50人に留まっている。
土俵上は女人禁制なので鋏を入れられるのは当然男性のみである。
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