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愛子盆地とは?
ウィキペディア目次へ愛子盆地(あやしぼんち)は、日本の宮城県仙台市青葉区、仙台市都心部から青葉山丘陵を越えた西側にある盆地である。
大部分は広瀬川中流の河岸段丘で、東西約10キロメートル、南北約5キロメートルに広がる。
旧宮城町の中心部があり、都心部とは国道48号(仙台西道路あるいは旧道)やJR仙山線などでつながる。目次
1 位置と範囲
2 愛子盆地の段丘
3 脚注
4 参考文献
5 外部リンク
奥羽山脈に発する広瀬川は、中流部で両岸に河岸段丘を作りながら東へ流れ下る。
その途中、丘陵に両岸を狭められる箇所があり、そのうちの二つにはさまれて区切られたのが愛子盆地である。
東西約10キロメートル、南北は広いところで4キロメートル程度。
広瀬川による段丘面の北東には、それより一段低く芋沢川が隣り合わせで幅500メートルほどの谷を開いている。
そこまで含めれば南北は広いところで約5キロメートルになる。
北の左岸が芋沢地区、南の右岸が愛子地区にあたる。
盆地の西端付近で北から大倉川が合流しており、その西は熊ヶ根地区である。
西の端は熊ヶ根地区と作並地区の間を区切る鳳鳴四十八滝あたり、東の端は青葉山丘陵と権現森が作る峡谷で区切られる。
盆地の南側の西半分は、約350メートルで高さをそろえた七ツ森[1]が塞ぐ。
その東に続くのは蕃山丘陵で、やはり300メートル台の山塊である。
北側の権現森丘陵は西では約300メートルだが、東にいくにつれて低くなり最終的に130メートルくらいになる。
ただし、北岸で東を塞ぐ権現森は300メートル前後ある。
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