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1 概要
2 使用例
2.1 『必殺仕掛人』
2.2 『仕掛人』以後
3 アレンジ曲
4 曲調を似せて作られた曲

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概要

シリーズ第1作『必殺仕掛人』のメインテーマとして作られた曲。
楽曲メニュー表上のMナンバーは不明。キングレコードが管理するコピーテープでは「M-19」という整理No.が付けられている。
トランペットのファンファーレから始まるウエスタン調の曲。
メロディには主題歌「荒野の果てに」と同じモチーフが使われている。
商品化を考慮して作られた曲ではないため、モノラルで録音されている。

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使用例
『必殺仕掛人』

第5話までは、主題歌に代わってエンディングに使用。
中盤以降、殺しのシーンに使われるようになった。
『仕掛人』以後

新・必殺からくり人』等、中村主水藤田まこと)がレギュラー登場しない作品で殺しのシーンに使われることが多かった。
必殺渡し人』では、初期はオリジナルの殺しのテーマが使われていたが、中盤から本曲が使われている。
一方、主水がレギュラー登場する作品では、『必殺仕置人』初期の予告編に断片的に使われて以降は使用頻度が少なく、また殺しのシーンでの使用は避けられる傾向にあった。
しかしシリーズレギュラー放送終了後のスペシャルではOPの出だし・殺しのシーンで頻繁に使用され、『必殺仕事人・激突!』でも殺しのシーンに使用。
必殺仕事人2009』では全話のタイトル部分に使われたほか、複数の仕事人による殺しをワンシーンで見せる際に使われている。
シリーズ外でも、バラエティ番組でのパロディなどにたびたび使われている。

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アレンジ曲

『仕掛人』では多数のアレンジ曲が作られ、シーンによって使い分けられている。
イントロのファンファーレを抜いただけのものも別音源(整理No.M-20「仕掛人梅安」)として録音され、使われている。
前述のようにメロディが「荒野の果てに」と共通するため、本曲が「荒野の果てに」のアレンジとも言える。
映画『必殺仕掛人 春雪仕掛針』では、鏑木創によるアレンジ曲(M-30「荒野の果てに・インストゥルメンタル」)が使われた。
企画アルバム『必殺! The Hissatsu Sound』には、あかのたちおによるアレンジ曲が「荒野の果てに」のタイトルで収録されている。
同曲は本曲の他にも複数の曲が原曲として使われている。
映画『必殺!5 黄金の血』は、ロック調にアレンジ。
完成作品はモノラル音声だが、当初はステレオ音声にする予定だったため、モノラルで録音されていたシリーズの主要な楽曲がステレオで再録音された。
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