市民権の解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>市民権>市民権の2ページ目

市民権とは?





この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。このタグは2009年4月に貼り付けられました。

市民(しみん)は、政治的共同体の構成員で、主権(主に参政権)を持つ者。
あるいは、構成員全員が主権者であることが前提となっている議論では、構成員を主権者として見たもの(現代社会について述べるときはこの意味合いのことが多い)。
ここでいう政治的共同体とは、語源的には都市を指しているが(citizenとcityは同語源である)、現代では国家についていうことが多い。
市民に似た概念として国民があるが、両者の違いは、「市民」がその理想とするところの社会、共同体の政治的主体としての構成員を表すのに対して、「国民」はその「国家」の国籍を保持する構成員を表すという点にある。
市民と国民は相互に置き換え可能な場合も多いが、そうでない場合もある。
たとえば、絶対王制国家の場合、国民は全て臣民であり、市民ではない。
また一方で「欧州連合の市民」のように国家とは直接に結びつかないような形の市民権もあり、この場合市民を国民と言い換えるのは適切でない。
注目の情報

ページ(2/6)
≪前ページ | 次ページ

ページTOP▲
「市民権」の1ページ目
Weblio辞書辞典
「市民権」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える
「市民権」の記述に関するお問合せ

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2012Weblio