Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>島下郡>島下郡の1ページ目
島下郡とは?
令制国一覧 > 畿内> 摂津国 > 島下郡
嶋下郡(しましもぐん)は、摂津国・大阪府にあった郡である。
現在の茨木市全域・吹田市のほぼ全域(旧 豊能郡豊津村を除く)・摂津市全域・豊中市の一部(旧 新田村大字上新田)・箕面市の一部(旧 豊川村)・豊能郡豊能町の一部(旧 清渓村大字高山)に相当する。
701年(大宝元年)の大宝律令により、三島郡が三島上郡、三島下郡の2つに分けられて成立した。
ほどなくして島上郡(嶋上郡)、島下郡(嶋下郡)と書かれるようになった。
和名称では、「しものしも」と書かれている。[1]
1872年(明治5年)に島上・島下両郡に跨っていた鮎川村(現:茨木市)の全域が島下郡に編入された。
1878年(明治11年)の郡区町村編制法では郡役所が茨木村(現:茨木市)に置かれた。
後に島上郡役所が統合された。1896年(明治29年)4月1日、島上郡と島下郡が合併して三島郡となり、島下郡は消滅した。
注目の情報
ページ(1/5)
次ページ≫