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寿町駅_(長野県)とは?
ウィキペディア目次へ寿町駅(ことぶきちょうえき)は1926年8月12日の開業から1963年11月1日の廃止まで存在していた上田丸子電鉄西丸子線の駅で上田市の旧小県郡丸子町地区の町制施行当時の町域最初の駅である。目次
1 概要
2 駅跡が完全な形で残る唯一の駅
3 電鉄西丸子線の後身・上電バス西丸子線
4 隣の駅
当該駅はホームが一面、待合室があるだけの無人駅であった。
上田丸子電鉄西丸子線の駅は廃止後消滅しているか完全な形で残っていないケースがほとんどだが当該駅は駅跡が完全な形で残っている唯一の駅である。
それは廃止後線路付近を道路として整備したためで、廃駅後待合室をバスの待合所に活用。上電バスと千曲バスの寿町停留場として現存する形で現在に至っているからである。
上田丸子電鉄西丸子線の後身・上電バス西丸子線は代替バスを起源としている。
上田丸子電鉄西丸子線は上田温泉電気軌道依田窪線として開業して以来赤字続きであり結果補修工事を行うことが出来ず大雨が降るとよく運休になったが1960年頃になると老朽化が著しくなりダイヤグラム全般とは行かなくなってしまった。
そこで1960年6月1日からダイヤの半分近くをバスで運行する事となったのである。
そして1961年6月25日の梅雨前線豪雨、通称三六災害で路線自体が破損し4日後の6月29日から全ダイヤバス運行に切り替え1963年11月1日の廃止以降上田丸子電鉄→上田交通→上電バスの路線として今に至っているわけである。
代替バスを起源としているためか西丸子線の時刻表には上田電鉄別所線下之郷駅への接続時間も併記されている。
また、ツーマン運行時代は電車との共通の社内補充券で乗車出来ていた。
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