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子とは?
(訓: こ、漢音: し、呉音: じ[⇒『要出典』]、唐音: す、普通話: ツー・ツ)
以下、読み方によって分類する。目次
1 こ
2 ね
3 し
4 す・ツ
5 関連項目
訓で「こ」と読む。
・親に対する子。
・本人の直系卑属、すなわち実子もしくは養子のこと。
息子および娘。
・比喩的な用法。
多くは文脈中で「親」の語も併用し、たがいに対置的な概念を表現する。接頭辞的な用例が多い。
「子機」「子プロセス」「子集合」など。トランプや麻雀などで親以外のプレイヤー。
・子ども(大人に対する)。
やや文語的な表現で、「見知らぬ子」「子らの遊ぶ声」など。
また接尾辞的に「いじめっ子」「鍵っ子」「はみだしっ子」など。
人間以外の動物では「仔」とも書く。
「すずめの子」「虎の子(比喩表現)」「鳥の子(卵の意)」「竹の子(筍)」など。
また接頭辞として、「子猫」「子牛」「子だぬき」「子象」など。
・卵。
・子 (人名)。
主に女性名の末尾に使う。
・十二支の子。
漢語・漢文等以外では「ね」と読むことが多い。
いわゆる生まれ年のほか、方角や時刻をもつかさどる。
本来「ネズミ」の意であることから、日本語では「ね」の音をあてた。
・その後「子」を「ね」と読むことが一般的になり、近代まで、「子」は一種の変体がなとして「ね」「ネ」と同じように使われた。
漢音で「し」と読む。
・接尾辞
・中国では男性に対する尊称。
特に思想家に付けることが多い。老子、孟子、朱子など。
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