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天敵_(石ノ森章太郎)とは?
ウィキペディア目次へ『天敵』(てんてき)は、石ノ森章太郎の漫画作品である。[1][2]目次
1 概要
2 内容
3 あらすじ
4 書籍情報
5 その他
6 関連作品
7 出典
小学生の頃、UFOらしき物体を目撃しUFOの大ファンとなった石ノ森章太郎がユニバース出版社『UFOと宇宙』編集部の依頼を引き受け、1979年1月号ならびに1979年2月号に掲載された作品である。[3]
UFOはなぜ地球に現れるのか。
石森章太郎は2つの仮説を立てる。
その1つは『サイボーグ009』で使うつもりであると語り、[4]もう一つは「増えすぎた人間に対しての”天敵”を作るためではないか」として、後者の仮説に沿って物語が始まる。
変哲のない少年がUFOの怪光線を浴びた。
そして、少年は超能力を得て、最初は食器などを空中に浮かせるが、次々にその力をエスカレートさせて行き、遂には旅客機を墜落させるに至る。
石森はこの少年をヒトラーやアインシュタインと対比させ、[5]ネズミにはネコが、[6]草食動物は肉食動物が捕食するように、自然界には種族の個体数を調節する役割としての”天敵”があるが、人間にはそれが無い。
そのためにUFOは神(自然)が作り出した人間の”天敵”ではないかと綴る。[7]
- ユニバース出版社の『UFOと宇宙』1979年1月号および1979年2月号
- 石ノ森章太郎 萬画大全集[8]第10期『ブルーゾーン(2)』[9]
2008年2月から約10か月間にわたり、ウィキペディア日本語版の「天敵 (石ノ森章太郎)」の記事に虚偽のストーリーが載せられていた[10][11]。
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