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大竹英雄とは?
名人戦に比べて不思議に本因坊戦には縁が薄いと言われていたが、1988年に武宮正樹本因坊に挑戦、3-4で敗れる。棋聖戦にも2度挑戦したが、1981年は藤沢秀行に0ー4、1990年には小林光一に1ー4で敗れる。
1992年には富士通杯に優勝、1993年には応昌期杯世界プロ囲碁選手権戦の決勝に進むが徐奉洙に2勝3敗で敗れ準優勝、1994年にはテレビ囲碁アジア選手権戦で優勝。日中スーパー囲碁では、第2、7、10、11回に日本の主将を務め、第10回には5人抜きした常昊を止めて自らも4人抜きを果たすが馬暁春に敗れ、第11回には常昊に敗れ6人抜きを許した。
通算タイトル獲得数は48。
通算成績は1188勝732敗5ジゴ1無勝負(2010年4月時点)。
門下に西村慶二八段。
木谷門下の塾頭格として、後輩の指導などでも評価が高い。
2007年6月から日本棋院副理事長を務めたのち、2008年12月に棋士としては6人目となる理事長に就任した。
2010年3月に全日本囲碁連合が設立されると会長となる。2010年アジア競技大会囲碁チームの監督も務めた。
国際棋戦
・世界囲碁選手権富士通杯 1992年
・テレビ囲碁アジア選手権 1994年
国内棋戦
・早碁トーナメント戦 1957年
・青年選手権戦 1961年
・新鋭選抜トーナメント戦 1962年
・首相杯争奪戦 1965年
・日本棋院第一位決定戦 1967-68年
・NHK杯テレビ囲碁トーナメント 1968、71、73、75、94年
・十段 1969、80-81、93-94年
・全日本第一位決定戦 1970、71、73、74、75年
・達人杯争奪戦 1970年
・早碁選手権戦 1974、76年
・名人(旧) 1975年、名人(現) 1976、78-79年
・王座 1975年
・碁聖 1978、80-85年
・鶴聖戦 1981、83、84、87、88年
・日本アジア航空杯 1981年
・NECカップ囲碁トーナメント戦 1987、89、96年
注目の情報
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