大津奉行の解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>大津奉行

大津奉行とは?



ウィキペディア
大津奉行(おおつぶぎょう)とは、中世以後に近江国大津(現在の滋賀県大津市)に設置されていた役職。
時期によって大津代官(おおつだいかん)と呼ばれたり、両者併置の時期もある。
六角氏氏綱あるいは定頼)が天文2年(1534年)に設置して、駒井清宗を大津奉行に任じたのが最古とされているが詳細は不詳である。
以後、清宗は大津氏を名乗って子孫が代々奉行を継承した。
六角氏滅亡後、織田信長足利義昭の許可を得て大津に代官を派遣して支配下に置いた。
徳川家康は、慶長5年(1600年)に末吉勘兵衛を大津奉行、翌年には大久保長安を大津代官に任命して奉行と代官を分離した。元和元年(1615年)に大津奉行を遠国奉行として大津代官をその指揮下としたが、享保7年(1722年)にともに廃止されて京都町奉行に統合された。
関連項目

(出典:Wikipedia 2011/07/09 10:38 UTC 版)

ページTOP▲

楽に探せる!楽ワード


ページTOP▲
Weblio辞書辞典
「大津奉行」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える
「大津奉行」の記述に関するお問合せ

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2012Weblio