Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>地場衛>地場衛の2ページ目
地場衛とは?
前世は地球を守護星に持つ地球の王国ゴールデン・キングダムの王子、プリンス・エンディミオンで、月の王国シルバー・ミレニアムの王女プリンセス・セレニティ(うさぎの前世)とは恋仲であった。
だがベリルや地球の人々がメタリアに操られて月に侵攻してきた際、セレニティを庇って命を落としてしまう。
その後クイーン・セレニティの「幻の銀水晶」の力で転生し(原作、アニメの設定)、現在の地場衛に生まれ変わった。
原作及びアニメでは、第一期後半でダーク・キングダムに拉致され、クイン・ベリルに洗脳されて彼女の配下になってしまう。
その際には「エンディミオン」と名乗り、うさぎやセーラー戦士に関わる記憶をすべて消されていた。
実写では四天王を人質にとられたことで、自らクイン・ベリルの下へ向かい、そのまま彼女の配下にされた。
洗脳されることはなかったが、うさぎを想う度にエナジーを吸い取られる石を胸に埋め込まれてしまう。
原作ではセーラームーンの手で命を断たれ、心中に近い形で彼女と共に命を落とした。
その後「幻の銀水晶」の力により復活し洗脳が解けたが、一時的に目が見えなくなる。
その後、幻影となって現れた四天王の助言により、クイン・メタリアの急所をセーラームーンに教え、彼女に力を与えて共に決戦に臨んだ。
アニメ版では第一期終盤でうさぎの懸命な呼びかけにより洗脳が解け正気に戻るが、その直後にクイン・ベリルの攻撃からうさぎを庇って命を落としてしまう。
その後、セーラームーンがクイン・ベリルを倒した際に「幻の銀水晶」の力を解放したことで再び転生したが、その際戦っていた間の記憶を失ったため、第二期序盤の魔界樹編ではタキシード仮面に変身する事が出来なくなり、代わりに彼の「うさぎを守りたい」という想いが「月影の騎士」(後述)の姿になって一人歩きしセーラームーンたちを助けた。
その後魔界樹編終盤で月影の騎士は衛と融合し、これによって衛は再びタキシード仮面に変身できるようになった。
実写では胸に埋め込まれた石に殆どのエナジーを吸い取られてしまった時、クイン・ベリルに「もう二度とうさぎと会わない代わりに最後に一度だけ会わせてほしい、その間だけ石の効力を止めてほしい」と懇願。
うさぎと最後のデートを行い、互いに愛を信じ合うことを約束した(その際うさぎにメタリアの正体がうさぎ(プリンセス・セレニティ)の負の心であることを告げる)。
再びベリルの下へ戻った後、暴走を始めたメタリアを止める為に自らの内へメタリアを取り込んだが、メタリアを抑えられなくなり、自ら命を絶とうとしたが叶わず、メタリアに体を乗っ取られ、「メタリア・エンディミオン」と化して暴走してしまう。
最後は黒木ミオを消滅させた後セーラームーンと戦闘になり、自分を殺せと言う衛の幻影に勇気付けられたセーラームーンの手で命を断たれた。
その後、プリンセス・セーラームーンの力によって世界は滅ぼされるが、その後にうさぎが「幻の銀水晶」を開放したことで世界は再生し、衛も四天王達の助けで石に吸い取られていた命を取り戻して復活した。
SpecialAct.でうさぎと結婚するが、キングに即位した云々のエピソードはない。
アニメではブラックムーン編序盤で「衛とうさぎが結ばれれば二人に不幸が降りかかる」と語りかけられる夢を見、うさぎを不幸な目に遭わせないために一時的に彼女に絶交を宣言してうさぎを遠ざけたが、これが一時的にうさぎを精神的に追い詰め、69話ではドロイド・アクムーダがうさぎを攻撃する際に衛から絶交を宣言されたことが元となった悪夢(子供の姿になったセーラームーンが遠ざかっていく衛を永遠に追い続ける)を見せた。
ただし、うさぎに絶交を告げた後もセーラームーン達がピンチに陥るといつものように駆けつけ危機を救っていた。
後に同じ夢を見たうさぎに夢の事を打ち明けた後、よりを戻す。
実はこの夢はキング・エンディミオン(未来の衛)がうさぎと衛の絆の強さを確かめるために見せたものであった事が後にキングから語られる。
第五期ではアメリカのハーバード大学へ留学するため日本を去る。
原作ではアメリカへ出発する直前にギャラクシアの襲撃に遭い、ゴールデンクリスタルを抜かれて消滅してしまう。
その際、うさぎは自分の記憶を操作して衛の死を忘れる。
アニメではアメリカへ出発する飛行機の中でギャラクシアの襲撃に遭い、ゴールデンクリスタルを抜かれて消滅してしまう。
終盤でギャラクシアの口から衛の死を告げられるまで、うさぎは衛がアメリカに滞在していると思っており、そのことを知らなかった。
最後はカオスとの闘いが終わった後命を落としたほかのセーラー戦士達と共に復活し、うさぎと再会した。
シルクハットとタキシードに身を包み、顔(主に目)を仮面で隠し、ステッキを持ち、登場時には必ず赤いバラを投げる(アニメのみ、第一期終盤でダーク・キングダムに洗脳されていた際には黒いバラを投げていた)。
必殺技はタキシード・ラ・スモーキング・ボンバー(原作第二期より)。
原作では「幻の銀水晶」を探す目的で宝石専門の怪盗をしていた。
その為、最初は自分でタキシードに着替えて活動していたが、アニメ版では当初セーラー戦士のメイクアップを感知すると意識を失い超自然的に「変身」して、その間の記憶を失っていた。
後に意識が融合し、自分の意思で変身できるようになった。
原作でも、後に自分の力で変身するシーンが登場している。
戦闘においては、基本的にセーラー戦士のサポート的な役割である。
アニメでは薔薇を投げつける事で敵を怯ませたり、伸縮可能なステッキで相手を攻撃したりするが、浄化技を持っておらず、自力で敵を倒すことは出来ない。
原作では、第一期ではアニメと同様であったが、第二期においてはキング・エンディミオンによって本来持っていたサイコメトリーの力を覚醒させられ、他の戦士同様浄化技を持つ様になった。
ちなみに原作第二期では、セーラームーンが当初未来で自身の力を使う事が出来ないといった面から、セーラームーンに代わりタキシード仮面が敵を倒す場面がよく登場する。
アニメ版第二期の魔界樹編は衛が記憶を失っていたためにタキシード仮面に変身できなくなるが、代わりに「うさぎを守りたい」と思う潜在意識が一人歩きした分身「月影の騎士(つきかげのナイト)」がセーラー戦士達に助け舟をだした。
こちらはアラビア風の白い衣装とマントを纏い、目は出すが口元を隠し、白いバラを投げる。
また、去り際に5・7・5で一句詠む。
最後は魔界樹編の終盤、暴走した魔界樹との戦いの中で衛と融合し消滅した。
太陽のような輝きで「幻の銀水晶」に匹敵する輝きを持つゴールデン・クリスタルは彼の守護石(セーラークリスタル)である。
しかしアニメではエリオスがほぼ肌身離さず頭につけている(ネヘレニアとの決戦時はムーンに託したが)ために、当人にはその力は無い。
また、アニメで聖杯を失ったセーラームーンやちびムーン(ブローチのパワーアップも)・内部4戦士達までスーパー化させたのはエリオスである。
注目の情報
ページ(2/4)
≪前ページ
|
次ページ≫