司馬芝の解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>司馬芝

司馬芝とは?



ウィキペディア
司馬芝(しばし、生没年不詳)とは、後漢末期から三国時代の政治家。董昭の姪を妻とする。
司馬岐の父。
司馬肇の祖父。
字は子華。河内郡温県の人。
司馬氏の一族である。司馬朗の族兄にあたり、司馬朗に比べると無名な存在であったが、楊俊だけは司馬芝を評価していた。
戦乱を避け、母を連れて荊州へ避難していた。曹操が荊州を平定するとそれに仕え、県長に取り立てられ、のちに広平県令に転じるも、法を厳格に適用し、曹操の側近で傲慢であった劉勲のような強者におもねることなく、弱者を救済する公明正大な政治を行ったため信頼を得た。
大理正や郡太守を数回経て黄初年間に河南尹になった。
法を論じ、董昭や曹洪の縁者が不正に関わった際も厳粛に処断をした。
後に大司農まで上った。
農業政策の重要さを明帝に説き、信頼を得た。
在官のまま死去。
没年は伝わらない。
子の司馬岐が爵位を継いだ。
河南尹としての名声は陳寿の生きたの時代まで語り継がれるほどであった。
文献

(出典:Wikipedia 2010/05/08 21:41 UTC 版)

ページTOP▲

注目の情報


ページTOP▲
Weblio辞書辞典
「司馬芝」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える
「司馬芝」の記述に関するお問合せ

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2012Weblio