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南日本造船とは?
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ウィキペディア目次へ南日本造船株式会社(みなみにっぽんぞうせん)は、大分県臼杵市に本社を置く三井造船関連造船会社。目次
1 概要
2 沿革
3 組織
4 外部リンク
リアス式海岸で水深の深い良港に恵まれた豊後水道沿いの大分県南部では、造船業が盛んである。
南日本造船株式会社は、佐賀関半島南側の臼杵湾下ノ江海岸に、7万5千トン級の船舶の建造が可能な本社工場(下ノ江工場)を構えている。
また、大分市の新日本製鐵大分製鐵所構内にある大分工場では船体ブロックの製造を行っている。
好況を背景に積極的な設備投資を行っており、2014年に竣工予定のパナマ運河拡張にともなう大型船の需要増などを見込んで、約140億円を投じて日本国内では8年ぶりに建設される新造船所を大分市の大分臨海工業地帯に建設。
2008年5月に、15万トン級の建造が可能な大在工場が竣工している。
創業地である串木野市(現いちき串木野市)のある鹿児島が、日本の南に所在していることが社名の由来である。
・1974年3月 - 鹿児島県串木野市(現いちき串木野市)で設立。
・1975年2月 - 下ノ江工場で6,000 GT船台新設工事開始。
・1975年12月 - 響灘ドックを吸収合併。
・1976年12月 - 本社を大分県臼杵市に移転。
・1979年7月 - 船台を19,990 GTに拡張。
・1990年6月 - 三井造船、大阪商船三井船舶(現商船三井)が資本参加。
・1991年2月 - 船台を25,000 GTに呼称能力変更。
・1997年4月 - 大分工場完成。
・1997年12月 - 船台を26,000 GTに拡張。
・2002年4月 - ISO9001取得。
・2004年7月 - 建造した自動車運搬船"COURAGEOUS ACE"が、日本造船学会作品賞(Ship of the Year 2003)を受賞。
・2004年8月 - 船台を41,000 GTに拡張。
・2008年5月 - 大在工場完成。
・2009年1月23日 - 大在工場で岸壁と新造船を結ぶタラップが落下する事故が発生し、作業員2名が死亡、24名が重軽傷を負う。
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