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八代海とは?




歴史

古くは伊勢の海とも呼ばれていた。
遠浅の海であることから古くから干拓が行われており、元来島であったものが地続きになった地形も珍しくない。
1940年代頃から水俣市にあるチッソの工場廃液が垂れ流されたことにより水俣病が発生。
工場廃液中に含まれていた有機水銀に汚染された魚介類を食したことにより、数多くの犠牲者を出した。
その後、有機水銀を含んだヘドロを浚渫し埋め立てるなどの再生事業により浄化され、現在では魚介類を食しても安全上問題ないほどに環境が回復している。

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地理

面積は約1,400平方キロ、東西6~16km、南北約70km、水深は平均約50m。
干潟が広がる遠浅の海である。
沿岸の自治体

 熊本県
 宇城市
 氷川町
 八代市
 芦北町
 津奈木町
 水俣市
 上天草市
 天草市
 鹿児島県
 出水市
 阿久根市
 長島町
沿岸の港湾

 三角港(東港)
 八代港
 佐敷港
 水俣港
 棚底港
 本渡港
主な航路

 三角港~棚底港(山畑運輸)
 八代港~松島港(松島フェリー、天草フェリーライン)
 八代港~本渡港(天草観光汽船)
 水俣港~御所浦港~本渡港(南国海運)
 水俣港~牛深港(江崎汽船)
 水俣港~幣串港~上平港~深海港~牛深港(江崎汽船)
沿岸の鉄道

 鹿児島本線
 三角線
 肥薩おれんじ鉄道

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