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全6場所制覇とは?
ウィキペディア目次へ全6場所制覇(ぜんろくばしょせいは)とは大相撲で年6場所開催される本場所のすべてで幕内最高優勝を達成することである。目次
1 概要
2 歴代達成者
└2.1 参考・年6場所制以前入幕で5場所優勝の力士
3 場所別優勝回数
当然ながらまず6回以上幕内最高優勝する実力が必要とされ、また開催地や開催時期にも左右されない安定感も求められる。
このことから大力士の目安のひとつとされることも多い。テニスやゴルフなどで言うグランドスラムと同様、運不運も多分に関わる記録でもあるが、2011年現在では10回以上優勝して全6場所制覇を達成できなかった力士は存在しない(ただし年6場所になった時点ですでに現役後半だった栃錦・初代若乃花を除く)。
この記録が注目されるようになったきっかけは曙の時代あたりからであり、本格的に論じられるようになったことは比較的新しい。2008年7月場所において白鵬がこの記録を達成したときには朝日新聞・毎日新聞(いずれも2008年7月26日付)をはじめとして複数のスポーツ新聞においても過去にさかのぼって記録達成者の一覧が掲載され、偉業として扱われることが定着したといってよい。
ある特定の年に開催される6場所全てで優勝を達成する場合「年6場所完全制覇」と称される(テニス等の年間グランドスラムに相当)。
これを達成した力士は2005年の朝青龍が唯一である。
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