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倒置法とは?
ウィキペディア目次へ倒置(とうち)とは、言語において通常の語順を変更させることである。
表現上の効果を狙ってなされる修辞技法の1つで、強調的修辞技法の一つである。目次
1 日本語における例
├1.1 動詞の倒置法
├1.2 形容詞・形容動詞の倒置法
├1.2.1 例外
└1.3 主語の倒置法
2 関連する修辞技法
3 英語における例
├3.1 疑問文
├3.2 感嘆文
├3.3 副詞で始まる文
└3.4 仮定法でif節を単純化する場合
4 関連項目
日本語では動詞が最後に来る以外は語順が比較的自由なので、動詞を最後以外に持ってくることを倒置ということが多い。
例:
・いやぁ、困ったもんだね、君にも。
形容詞や形容動詞の単語を倒置すると、意味が異なる場合があるが、この場合では倒置しても意味が異ならない。
例:
・赤いにおいがする花(←赤いにおいは存在しないので、赤いのは花)⇔においがする赤い花
・すごいですね、なかなか。例外
ただし、この場合は形容詞や形容動詞の単語を倒置すると、意味が異なるので、例外である。
・青いとりかごの中の鳥(←青いのはとりかご)⇔とりかごの中の青い鳥(←青いのは鳥)
・きれいな眼鏡をかけた女性(←きれいなのは眼鏡)⇔眼鏡をかけたきれいな女性(←きれいなのは女性)
・あなたが東京に住んでるということを、私は知っている。
倒置法は代表的な強調的修辞技法であり、語感や文章表現を強調することから強調的修辞技法という。
これらは倒置法の他に、誇張法、設疑法、反語法、感嘆法、反復法がある。
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