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佐々木守とは?
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1960年代後半においてはいわゆる「新左翼」に近い立場をとり、アイヌ民族解放や琉球独立運動にも支持を寄せていた。
また、日本赤軍の最高幹部重信房子の著書『わが愛わが革命』のゴーストライターをつとめている[2]。
脚本においては、ごく初期に『ウルトラマン』の劇場用オリジナル長編を天皇制の悪性を主張した内容で描くなど(製作中止)、自己の思想を絡めたものを執筆したものの、それ以降はこれらの思想をドラマ設定の背景に使用することはあっても、劇作家という作品における管理者的立場を利用して自分の思想を振りかざすことはなかった。
この点について佐々木は、岩佐陽一のインタビュー(『映画秘宝5号 夕焼けTV番長』 1996年7月)に答えて「テレビじゃ反体制の側を主人公にはできないよ。
そんな企画書いても通らないし」と述べるとともに、そのような立場の人々に対する個人的な共感を込めた、と語っている。
熱心なミステリーファンでもあり、推理ものの脚本も多い。
特に横溝正史作品の造詣が深く、2時間ドラマなどでは横溝作品を独自の視点でアレンジした脚本を多数執筆している。
2006年2月24日に内臓疾患で死去。
享年69。
亡くなる直前まで『シルバー仮面』のリメイクの脚本を企画していた。
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