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住之江競艇場とは?


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これは2006年に東京競馬場「新ターフビジョン」(三菱電機オーロラビジョン)に記録を更新されるまで、「世界最大の大型映像装置」としてギネスブックにも登録されていた。
レース実況に加え、二連勝複式・二連勝単式・三連勝複式・三連勝単式等の各種勝舟投票券オッズも表示され、更に選手への応援メール等も表示可能。
この「ボートくん」は2004年3月に完成した。
それまでは向正面の電光掲示で競走成績および2連勝単式勝舟投票券のオッズと配当金しか表示できず、2連勝単式以外の賭式オッズは大型映像装置(2面)を使わなければならなかった。
「ボートくん」設置後は各種勝舟投票券賭式のオッズが自由に表示できる他、レース開催中は複数のカメラでレースの進行状況がつかめるように設計されている。
当然、SG競走の場外発売時は当地の実況やオッズも表示している。
映像装置の上には国旗、主催施行者(大阪府都市競艇組合、または箕面市)の旗、大阪府モーターボート競走会旗を掲揚するポールが3本設置されている。
面積は667.09m²でテレビサイズに直すと2399型にも及ぶ為に大画面がレースをより一層、盛り上げる。
右下にはPanasonicのロゴが記されている。
実況放送は、市岡学が務めている。
目の前で繰り広げられる競走の一挙一動を過不足なく、沈着冷静にファンに伝えるアナウンス技量は非常に評価が高い。
また、レース開始を告げるCGアニメーションのクオリティが非常に高い。SGGI競走では開催ごとにその競走にちなんだ特別製のものが用意されるほか、一般競走を含めた優勝戦には出場選手の艇番、氏名、顔写真が盛り込まれて放映される。2006年賞金王決定戦最終日第12競走においては、出場選手6名が意気込みを語る出場者インタビューの肉声までもが収録されており、艇界最高のレースがこれから始まる、という観客の高揚感を一層盛り上げた。
なお、インターネット配信ではこのCGは見られず、BGMのみになる
締切り前には「ジャンピーラブ」という音楽が流れる(住之江競艇レース場HPからダウンロード可能)。
癒し系のメロディで日本レジャーチャンネル (JLC) の住之江競艇場単独放送時にもこの曲が流されている。
スタンド最前列で観戦していると、6コース進入艇から水しぶきが飛んでくるほど水面との距離が近い。
以前はSG競走の優勝者を祝うビクトリーファイヤークラッカーが打ち上がっていたが、周辺の住民から騒音等の苦情が寄せられたため、現在は行なわれていない。
全てのレースにおいて先頭艇が決勝線に入線する際、発着板の後にある6方向の水上垂直発射装置が水を噴出する。
その他、場内の飲食施設が充実している。
立食形式ではあるがすし屋も存在する。
ほとんどの売店に鉄板があり、お好み焼き、タコ焼きは勿論のこと、もち(当たりもち)、ウインナー、洋食焼きなど、安価で食べられる。
場内1マーク付近にある売店のホルモンが名物で、長い行列が出来ている事もある。
ホルモンが無い時はイカゲソの串焼きを売っているが、こちらにもファンは多い。
マスコットはイルカの「ジャンピー」。
枠色と同色の6頭で構成(それにちなんで「ダイスポジャンピーカップ」が行なわれている)。
警備会社ヤマトによる「アクアコンシェルジュ」と呼ばれる警備及び接客スタッフがいる。
このスタッフにちなんだレース「アクアコンシェルジュカップ」が2010年から開催された。

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コース概要

競走水面はプール[2][3]で、水質は淡水[2][3](工業用水を利用)。
曳き波が残りやすい水面であり、選手からは「ゴツゴツとして乗りづらい」という感想が良く聞かれる。
また、インコースが非常に強い水面である。
外側艇の選手がツケマイで攻めようとして、内側艇の反発に遭い対岸のフェンス近くまで飛ばされることを、ファンは1マークの向こう側にある神社をもじって「護国神社参り」と揶揄する。
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