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伝記とは?
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伝記
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伝記(でんき)とは、広義には書き記された記録の総称だが、狭義には個人の事績の記録を指す。
現代においては、狭義に使われることが多い。
以下にそれぞれについて記す。
語源である中国語(中期漢語)としての伝記については伝(儒教における伝記)の記事を参照。目次
1 伝記(記録、文書)
2 伝記(個人の事績の記録)
3 教育面からの伝記を学ぶ意義
4 関連語句
伝記(でんき、しるしぶみ)とは、記録や文書のこと。
または、古来伝わる事柄の記録。伝説・伝承を書き記したもの。
古伝、伝とも言い、『烏丸鮮卑東夷伝』、『魏志倭人伝』のように記される。
「しるしぶみ」と読む場合、「文史(文学と史学のこと)」とも書く。
伝記(でんき)とは、前項のうち記録対象を個人に限定したもので、記録する行為自体も指す。
ある特定の人物の生涯を、時間に沿って記述しながら、対象となる人間の性格や業績などをたどるもの。
こちらも伝と略されることがあり、『○○(人物名)伝』のように記される。
筆者が自身について書いたものは、特に自伝(自叙伝)という。
歴史的には、時代により、そのパターンや表現方法に大きな差が見られる。
中世ヨーロッパにおける聖人の物語や、罪人の物語なども広く伝記のルーツとして認められてはいるが、これらは道徳的要素が強く、現在的な意味で言う伝記とは趣を異なるものとしている。
中国の『史記』の中に「列伝」が設けられて歴代の紀伝体正史に引き継がれ、中国や古代日本において漢文による伝記が書かれた。
日本におけるものは、後世の仮名交じり文による伝記と区別して特に漢文伝(かんぶんでん)と呼ぶ。
伝記の性質・意義は、当然ながら時代の流れで変化し、特に20世紀の心理学の発展は、伝記のあり方に大きな影響を与えた。
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