Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>物語事典>人数>人数の2ページ目
人数とは?
その時巡礼の一人の顔が老人に変容し、「自分は主の御使いの一人だ」と名のり、「主はあなたを教皇に選んだ」と告げた。
『ざしき童子のはなし』(宮沢賢治) 十人の子供たちが両手をつないで円くなり、座敷の中を回って遊んでいると、いつのまにか十一人になっている。
皆、はじめからいた顔ばかりで、誰が増えた一人なのかわからない。
それでも確かに一人増えている。
『三宝絵詞』下-30 天台大師(=智顗)が亡くなった後、朝廷は忌日ごとに使者を寺に送り、千人の僧を供養した。その時、斎場で僧の数を数えると、千一人いる。
しかし一人一人名前を呼んで記録すると、千人である。供養が始まると僧が一人多いようだったが、供養が終わるとやはり千人である。
それで、天台大師が来て僧たちの中に混じっていたことがわかった。
『11人いる!』(萩尾望都) 宇宙大学の受験生十人が、最終選考のため宇宙船に集められる。
ところが乗り組んでみると十一人いる。
楽に探せる!楽ワード
ページ(2/7)
≪前ページ
|
次ページ≫