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ロマンス諸語とは?
通常、西ローマ帝国崩壊のころ以降の言語を指し、俗ラテン語自身は含まれない。
そのため、ロマンス語派、ロマンス語群などと呼ぶのは、適切ではない[⇒『要出典』]。
ただし、俗ラテン語を含めることもあり、その場合、ロマンス語群とも呼ぶ[⇒『要出典』]。
また、ラテン・ファリスキ語群のことをロマンス語群、イタリック語派のことをロマンス語派と言うこともある。
方言連続体についての論議の際、しばしばロマンス系諸語の近似性について言及される。
これは近代言語学の父・フェルディナン・ド・ソシュールが一般言語学講義の中でフランス語とイタリア語は一つの方言連続体であり、「明確な境界線を引くことは難しい」と記している事からも窺える。
ロマンス諸語は個々の言語である前にラテン語の方言であるともいえる。目次
1 分類について
2 系統図
└2.1 注意点
3 言語分類表
├3.1 西・南ロマンス語
└3.2 東ロマンス語
4 関連項目
5 外部リンク
注目の情報
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