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ライギョとは?


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カムルチー Channa argus (Cantor,1842)
最大で90cm程度まで成長する。中国から朝鮮半島アムール川流域までのロシア沿海地方に分布する。
日本には1923年-1924年頃に、朝鮮半島から奈良県に持ち込まれ、以後全国に持ち出された。
「カムルチー」は朝鮮語での呼称(가물치)である。
タイワンドジョウ C. maculata (Lacépède,1801)
全長20-60cm程度になる。
カムルチーに比べて小型で、体側の斑点も細かい。
中国南部、ベトナムフィリピンなどが原産地で、日本には1906年に台湾から大阪府に移入された。
現在の日本での生息地は沖縄県香川県兵庫県和歌山県に留まっている。
コウタイ C. asiatica (Linnaeus,1758)
英名 Small snakehead。
全長30cm程度の小型種で、腹鰭がないこと、尾柄に黄褐色の縁取りのある黒色眼状斑がひとつあることで他種と区別できる。
原産地は台湾海南島長江流域以南の中国である。日本へは台湾島から沖縄県石垣島、さらに大阪府に移入された。湖沼にも生息するが、河川の流れのある区域を好み、原産地では山間部の流れに多い。
繁殖期は4-6月で、水草の上に薄黄色の粘着性のを1000個以上も産み付ける。
親魚はカムルチーやタイワンドジョウのような巣を作らないが、卵や稚魚を保護するのは共通している。

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分類と分布

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