ライギョの解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>ライギョ>ライギョの2ページ目

ライギョとは?


スポンサーリンク
ライギョ/ヤフオク
スポーツ、レジャー用品なら商品数1500万以上の《ヤフオク》


ライギョ(雷魚)は、スズキ目・タイワンドジョウ科に属するカムルチー Channa argus を指す日本での呼称だが、広義にはタイワンドジョウ科 Channidae に分類される魚の総称としても用いられている。
和名に「ドジョウ」の名があるが、コイ目・ドジョウ科に分類されるドジョウとは全く異なる。
細長い体とヘビに似た頭部から、英語では"Snakehead"(スネークヘッド)と総称され、釣り観賞魚の愛好家はこちらで呼ぶことも多い。
日本には自然分布していなかったが、カムルチー、タイワンドジョウ、コウタイの3種が移入されたと言われている。

目次


1 特徴
1.1 空気呼吸
1.2 生態
2 利用
3 日本産3種
4 分類と分布
4.1 タイワンドジョウ属 Channa
4.2 Parachanna 属
5 参考文献

ウィキペディア目次へ
特徴

体は前後に細長い円筒形をしている。
背鰭と尻鰭は他のスズキ目のような棘条が発達しない。
また、背鰭と尻鰭の基底も長く、背鰭は胴体のほとんど、尻鰭も胴体の後半部分に及ぶ。
腹鰭は小さい。
口は大きく、下顎が上顎よりも前に突き出ており、鋭いが並ぶ。
口の中へ手を入れると噛みつかれて出血することがあるので、漁獲時などの生体の取り扱いは十分な注意が必要である。
空気呼吸

また、空気呼吸ができるのも特徴である。
外見ではわからないが、に近接した頭部の腔所に「上鰓器官」(じょうさいきかん、suprabranchial organ)と呼ばれる血管の発達した粘膜のひだをもつ。
なお、同じスズキ目でもタイワンドジョウ亜目に近縁のキノボリウオ亜目(アナバス類)も、同様の上鰓器官を持つ。
水面に口を出して空気を吸い込み、これを上鰓器官に送り込んで酸素を直接摂取する。
その後は器官内を一旦水で満たして古い空気を追い出し、水を排出してから新しい空気を吸い込む。
空気呼吸ができるため溶存酸素量が少ない劣悪な水環境でも生存できる。
ただし体内の呼吸で発生する二酸化炭素は主に鰓から水中に排出するため、上鰓器官だけでは生存できない。
一方、鰓だけでも生存に必要な酸素を得ることができず、に掛かるなどして空気呼吸が阻害されると溺死する。
スポンサーリンク
ライギョ/ヤフオク
スポーツ、レジャー用品なら商品数1500万以上の《ヤフオク》
楽に探せる!楽ワード

ページ(2/10)
≪前ページ | 次ページ

ページTOP▲
「ライギョ」の1ページ目
Weblio辞書辞典
「ライギョ」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える
「ライギョ」の記述に関するお問合せ

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2012Weblio