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ユリウス暦とは?



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ユリウス暦(ユリウスれき、: Calendarium Iulianum、: Calendario giuliano、: Julian calendar)は、共和政ローマ最高神祇官独裁官執政官ガイウス・ユリウス・カエサルにより紀元前45年1月1日[1]から実施された、1年を365.25日とする太陽暦である。
もともとは共和政ローマおよび帝政ローマの暦であるが、キリスト教の多くの宗派が採用し、西ローマ帝国滅亡後もヨーロッパを中心に広く使用された。
ローマ教皇グレゴリウス13世が1582年、ユリウス暦に換えて、太陽年との誤差を修正したグレゴリオ暦を制定・実施したが、今でもグレゴリオ暦を採用せずユリウス暦を使用している教会・地域が存在する。
グレゴリオ暦を導入した地域では、これを新暦(ラテン語: Ornatus)と呼び、対比してユリウス暦を旧暦と呼ぶことがある。
なお、天文学などで日数計算に用いられるユリウス通日があるが、これはユリウス暦とは全く異なるものである。
目次

 1 概要
 1.1 キリスト教への採用
 2 運用
 2.1 紀元9年以降
 3 月名
 4 各月の長さ
 5 新年初日
 6 ユリウス暦を使用する正教会
 7 ユリウス年
 8 注釈
 9 脚注
 10 関連項目
概要

平均太陽年を365.25日とする太陽暦の一種であり、1年を365日とする年と4年に一度366日とする年を設けた。
注目の情報

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