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ヤマハ・チャンプとは?
ウィキペディア目次へヤマハ・チャンプ (Champ) は、ヤマハ発動機が1984年4月に販売を開始した原動機付自転車(スクーター)の車種名。
現在では生産を終了している。目次
1 概要
2 派生車種
├2.1 チャンプ80(2GM、CJ80)
├2.2 チャンプRS(2NA 及び 3NH1、CJ50RS)
└2.3 チャンプCX(3FC、CX50)
3 車名の由来
同社の人気車種ジョグの兄弟モデル(スポーティー版)として登場。
搭載されるエンジンは5.2psを発揮する空冷2サイクル単気筒。
足回りには前輪に太めの8インチ (3.00-8) 、一方でリアには細めの10インチ (2.75-10) という変則パターンのタイヤを採用。
これによりジョグと比較してシャープなハンドリングを実現。
その素性の良さから、スクーターレースのベースマシンに採用されることも多かった。
発売当初のカラーヴァリエーションは、白/赤(ベース/アクセント)及び白/青の2つがあり、同年12月には黒/赤が1つと赤/黒のものが2つの合計3つが追加設定された。
これらには車両本体価格119,000円の、一般的なアナログのスピードメーター仕様(車体番号:54V、型式番号:CJ50EM)の他に、1万円高でデジタルメーターとプラスティック製リッド(フロント内側の荷物入れ)が装備されたモデル(55T、CJ50EE)も用意されていた(発売開始は1ヶ月遅れの5月から)。
1985年5月には、最高出力が5.5psへ引き上げられ、これまでの機械式チョークから電気式のオートチョークへ変更された(価格は変わらず119,000円。
1JX、CJ50E)。
また、1986年7月には、最高出力が5.8psまで引き上げられた(価格は122,000円。
2FX、CJ50E)。
同時に、30Wのハロゲンヘッドライトや強化フロントフォーク、リアにガスショックを採用した「チャンプ・スペシャル」(価格129,000円、2GN、CJ50ES)もラインアップに加わった。
1986年7月に発売された。
価格は149,000円。
カラーは白/青と黒/灰色の2つ。
50cc版とほぼ同等のサイズで、乗車定員も50cc版と同じく1人であるが、エンジン排気量を80ccにした原付二種モデル。
定格出力は7.0ps。
電気式オートチョークキャブレターを採用した。
また、大径のフロントドラムブレーキや、セリアーニ式フロントテレスコピックフォーク、リアガスショックを備える。
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