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ホンダ・XRとは?


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1 概要
2 XR230・XR230モタード
3 XR400モタード
4 XR50モタード・XR100モタード
5 競技用XR
6 外部リンク

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概要

元々はミニモトクロスレーサー(競技車両)として1978年に発売されたXR80が日本国内最初のXRだが、日本向けデュアルパーパス公道仕様としてデビューしたのは1995年発売のXR250(通称「スーパーXR」)が最初である。
なお、スーパーXRが発売されるまでは日本でのXRは公道走行を前提としないエンデューロレーサーであり、同時期の公道仕様車としてはXLシリーズ(XL・XLX・XLR)があった。
輸出仕様では早くから公道モデルとしてXR250L、XR650Lなどストリート「リーガル」の頭文字LをつけたXRが発売されていた。
ミニモトクロスやミニレジャーバイクを除くと、最初のXRは1979年に発売されたXR185である。
これは日本国内モデルXL125S、輸出モデルXL185Sをベースとして各部パーツのアルミ化、前後サスのロングストローク化、エンジンのパワーアップ、ミッションを6速クロス化するなどのモディファイを施した幻のスペシャルモデルであった。
当初はカタログすら製作されず、販売台数は200台とも300台とも言われる。
ところが思いのほか販売が好調でバックオーダーを抱えたため追加生産され、シリーズ化が決定したXR250/XR500(リヤ2本ショック)と共に総合カタログにも掲載された。
この時点で時期モデルXR200(A)への継続が決定しており、機種コードを共有(ホンダの他機種では例がない)する。
XR250は1995年に発売された。
それまで生産されていたXLR250Rをほぼフルモデルチェンジした車両である。
エンジン形式こそ同じMD17Eであるが、マウント位置も潤滑方式もまるで違う別物である。
同時に、派生車種であり北米カリフォルニア半島で毎年開催されているBAJA1000の競技車両をイメージした車両のXLR BAJAもXR250BAJA(バハ)としてモデルチェンジされた。
2003年にはCRF250Xイメージのタンクシュラウドと倒立フォークが付き、派生車種として前後17インチのロードタイヤを履かせたスーパーモタードをイメージした車両である、XR250Motard(モタード)も追加された。
しかし2004年(2005年型)に機種整理でXR250BAJAがラインナップから落とされ、残りの2車種も2007年9月の自動車排出ガス規制強化により生産終了となった。
なお特撮番組の『仮面ライダー』では平成ライダーシリーズ(2000年以降)の作品で、ライダー達が搭乗しているバイクの大半のベース車はこのXR250を使用している。
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