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ホンダ・N型エンジンとは?


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N型エンジン(Nがたエンジン)は、本田技研工業で製造されている中型車種用の直列4気筒 ディーゼルエンジンである。

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1 機構
1.1 i-CTDi
1.2 i-DTEC
2 歴史
3 バリエーション
3.1 N22A
3.2 N22B
4 搭載されていた車種
4.1 N22A
5 脚注
6 関連項目
7 外部リンク

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機構
i-CTDi

 N22A
それまでいすゞ自動車よりOEM供給を受けていたディーゼルエンジンの後継として、初めて自社開発した直列4気筒 DOHC 16バルブ クロスフロー エンジンである。
最大の特徴はシリンダーブロックが「セミソリッド(半溶融)鋳造」と呼ばれる技術で製作されたアルミブロックを採用したことにあり、これにより高剛性と軽量化の両立に成功している。吸・排気バルブはそれぞれ2個ずつで、カムシャフトタイミングチェーンで駆動される。
燃料噴射システムは高圧コモンレール式 直噴で、インタークーラー付き可変ノズルターボが装着されている。
排気系にDPF(Diesel Particulate Filter)が装着された仕様もある。
i-DTEC

 N22B
ガソリン車と同等のNOx排出レベルが求められる米国の排出ガス規制「TierII Bin5」を達成することを目標に開発されており、欧州の「Euro5」にも適合している。
シリンダーヘッドの排気口は前方に変更され、排気量もストロークの縮小により2.2L以下となった。

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歴史

 2003年9月1日に、フランクフルトモーターショーに発表された7代目アコード及び4代目アコードツアラー(日本名アコードワゴン)の欧州仕様に、2,200ccのN22A i-CTDi(Intelligent Commonrail Turbocharged Direct injection)が初めて採用された。

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