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ベビーサインとは?
ウィキペディア目次へベビーサイン(baby signs)は、アメリカの国立児童保健・発達研究所から助成を受けて児童心理学者のリンダ・アクレドロとスーザン・グッドウィンが、乳幼児の自己表現行動を研究し(1989年~)、提唱したもの。
まだ言葉を話せない乳幼児との、手話や身振り・手振りのジェスチャーを使ってコミュニケーションを行う手法のことで、またそこで用いられるさまざまなジェスチャーも指していうもの。犬、魚、カンガルーなどその動物やものの姿、形を模倣して表現するものの他に、怖い、眠いなどのように動作・運動を示すジェスチャーもあり、またそれらを組み合わせて、文脈のあるメッセージも伝達することが出来る。
「ベビーサイン」はアメリカ Baby Signs Inc. の登録商標である。目次
1 効用
2 批判
3 参考文献
4 関連団体
5 外部リンク
育児のストレスの低下、乳幼児の健康と安全に役立つ(「痛い」「熱い」のサインなど)、親子の絆が深まる、話し言葉の習得に好影響、と言った効用がある。
ジェスチャーで簡単に気持ちが伝達できるようになると、肝心な言葉を「覚え」「話す」という発達が遅れるのではないかという疑問から、批判する人もいるが、実際にはその逆でベビーサインを使用することにより育まれたコミュニケーション能力が話し言葉の習得にいい影響を与える。
- リンダ・アクレドロ、スーザン・グッドウィン『ベビーサイン まだ話せない赤ちゃんと話す方法』径書房 2001年
- 吉中みちる・まさくに 『赤ちゃんとお手てで話そう』 実業之日本社 2002年
- ロング朋子 『ベイビーサインで赤ちゃんと話そう!』 日本文芸社 2003年
- 近藤禎子 『ベビーサイン グーとパーだけで赤ちゃんと会話』 毎日新聞社 2004年
[NPO法人日本ベビーサイン協会]⇒『http://www.babysigns.jp/』 赤ちゃんとお手てで話そうの著者 吉中みちる氏が理事長をつとめる団体。
ベビーサインの発案者であるリンダ・アクレドロ、スーザン・グッドウィン博士に認められ、 同団体を設立、日本国内におけるベビーサインの普及活動および講師の育成活動をおこなっている。
[NPO法人イングリッシュ・ベビーサイン協会]⇒『http://www.ebs.or.jp/』 ベイビーサインで赤ちゃんと話そう!の著者 ロング朋子氏が代表を務める団体。
イングリッシュベビーサインの普及活動および講師育成活動を行っている。
[NPO法人生活支援サイン]⇒『http://www.wa.commufa.jp/~lifesign/』 ベビーサイン グーとパーだけで赤ちゃんと会話の著者 近藤禎子が理事を務める団体。
日本手話を用い、赤ちゃんからお年寄りまで誰でもコミュニケーションを楽しめ、豊かな社会を実現するために設立された団体。
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