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フレームバッファとは?
VRAM (ブイラム, Video RAM)は、コンピュータなどにおける、ディスプレイに対するビデオ表示部分のメモリ(記憶装置)として使われるRAM。
専用のデュアルポートのものもあれば、メインメモリと同じDRAMやSRAMを利用したものもある。
狭義のVRAMとは、ビデオ描画に適したデュアルポートRAMのことのみを指す。
近年ではVRAMの高速化が進み、GDDRと呼ばれる高速処理専用のメモリ規格が登場。3次元グラフィックス描画における莫大なデータの高速転送を実現している。
主な規格として、GDDR3、GDDR4、GDDR5がビデオカードに搭載されている。
その主な用途はレンダリングした画面を走査するまでのバッファであるが、レンダリングに際して用いるテクスチャなどの素材をバッファリングしたりするなど、中間の処理にも用いられる。
これらの構成は各機種のアーキテクチャによって大きく異なる。
VRAMを用いたシステムのメモリ空間は、主記憶装置と同じアドレス空間を持つ場合と、グラフィックコントローラ(CRTC、VDPなど)が独立したアドレス空間を持つ場合がある。
VRAMにカラーピクセル(画素)を配置する方法としては、カラーコードのビットごとに配置するプレーンドアクセス方式(フレームアクセス方式)、カラーコードのバイトごとに配置するパックドピクセル方式(ビットマップ方式)、キャラクタ単位で配置するキャラクタグラフィック・PCGなどがある。
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