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トンネリングとは?



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トンネリングとは、インターネット上の情報通信において、ある通信プロトコルを、同じまたはより上位の階層(レイヤ)のプロトコルのデータとして通信する技術である。
この、別のプロトコルのデータとすることを特にカプセル化(encapsulation)という。
通信したいプロトコルそのままでは通信することが不可能な場合などに利用される。
実際に通信しているプロトコルをA、カプセル化されて運ばれているプロトコルをBとする場合、B over A という風に呼ぶ。
例えば、PPP over SSHや、PPP over Ethernet (PPPoE) などである。
Aのプロトコルとしてよく利用されるのはSSHやHTTPである。
httptunnelなどの実装がある。
Aを「デリバリプロトコル」、Bを「ペイロードプロトコル」と呼ぶ。
トンネリングを利用すれば、2つの離れたところにある私的なネットワーク(LAN)同士を、インターネットという公衆回線を介しながらも、仮想的に直結してしまうことができる。
これをVPN(Virtual Private Network)と呼ぶ。PPTPIPSecSoftEtherなどの実装がある。
これらは、プライベートなIPアドレスのパケットをグローバルなIPアドレスのパケットでカプセル化するものと理解できるが、ペイロードプロトコルとデリバリプロトコルの階層はそれぞれ異なる。
IPv6 over IPv4 トンネル

直接IPv6ではつながっていないIPv6ネットワーク同士を接続するときに、途中IPv4を経由するために使われるのがIPv6 over IPv4トンネルである。
関連項目

(出典:Wikipedia 2010/10/18 00:41 UTC 版)

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