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ダークマター_(星のカービィ)とは?
ダークマター (Dark Matter) は、任天堂のゲームソフト「星のカービィシリーズ」に登場する架空のキャラクター。
邪悪な黒い雲から生まれた謎の生命体で、行く先々で手頃な惑星を見つけては黒い雲を拡散させ、自分達の住みやすい暗闇の世界に変えてしまう侵略者である。
他者に憑依することによって宿主を支配し、宿主の身体を変形させることなどができる。
一つ目のものが多く、カービィ作品では真のラストボスという立場にあることが多い。
毎回特別な能力で戦う場合が多く、カービィ作品において重要な存在でもある。
多くが作中で悪役として登場しているが、グーイのような例外も存在する。
アニメのパイロット版にも登場しているが、アニメ本編には出てこない。
- ダークマター
- ダークマター族として初登場したボス。
『星のカービィ2』で登場。
本来は一つ目の黒いパイナップルのような姿だが、戦闘時には仮面と衣装を身に纏い、剣を駆使して戦う。
剣からはソードビームや黒い炸裂弾を発射することができる。
このボスを倒すと真の姿である、リアルダークマターに変身する。
名前の由来は「暗黒物質」である。 - 『星のカービィ3』では、『星のカービィ2』では「リアルダークマター」と呼ばれていたキャラクター(後述)がダークマターと呼ばれている。
- リアルダークマター
- 『星のカービィ2』に登場。
上記のダークマターが変身した姿でもある。
姿は黒い球体に目とヒレのような突起物が付いたようなもの。
中央の目から黒いレーザー光線や黒い稲妻を発射する他、体を取り巻く突起物を飛ばして攻撃する。 - 『星のカービィ3』にも同様の姿で登場するが、紫色だった突起物はオレンジ色に変り、名前も単に「ダークマター」となっている。
『あつめて!カービィ』内のサブゲーム「カービィマスター」において、ダークマター及びリアルダークマターがラスボスとして登場する。- ゼロ
- ダークマター族の親玉。
『星のカービィ3』に登場。
白い球体に赤い目だけというシンプルな姿。
眼球の周囲が裂けて血のような赤い物体を飛ばしたり、体当たりをして攻撃してくる。
一度倒されても眼球だけの姿となり、再びカービィに襲い掛かってくる。 - グーイ
- ダークマター族では珍しく善意を持つ。
『星のカービィ2』『星のカービィ3』に登場。
黒い球体に二つ目と口があり、舌が極めて長いのが特徴である。
『星のカービィ2』では卵のような形であったが、『星のカービィ3』では丸餅のような形になった。カービィの仲間たちも参照。 - 日本国外版の『星のカービィ2』ではブロッブ (Blob) という妹が登場。
ピンク色の球体であり、その球体に口とグーイよりやや大きめの目、頭にリボンをつけた姿をしている。
ダークマター族の台頭により、以降のカービィシリーズにはダークマター族と同じ単眼系統のキャラクターが現れた。
これらは同じダークマター族とは公表されていないものの、多くが酷似した外見、能力を持ち合わせており、なおかつほとんどが各作品においてラストボスの立場にある。
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