ソフトウェアライセンスの解説頁です。 Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>ソフトウェアライセンス>ソフトウェアライセンスの1ページ目

ソフトウェアライセンスとは?


スポンサーリンク
ソフトウェアライセンス契約
国際取引、海外進出を弁護士がサポート 小原法律特許事務所(大阪)
ITの設備や資産の見直し
IT関連の設備や資産、ライセンスなどを見直しコストの最適化を提案

ウィキペディア目次へ
ウィキペディア
ソフトウェアライセンス(software license)とは、コンピュータのソフトウェアについて、ソフトウェア利用者が遵守すべき事項を記載した文書である。
ソフトウェアライセンスは、一般的には各国の著作権法に基づくソフトウェアの利用許諾契約の一部として取り扱われるものであり、ソフトウェアライセンスに反してソフトウェアを使用することは、ソフトウェア作者の著作権を侵害するものとして、著作権法に反する不法な行為とみなされる。
ソフトウェアライセンスは「著作物の使用許諾契約の一部」であるという性質上、ソフトウェアの利用を開始する前に必ず利用者の同意が求められる。
この「同意を求める行為」は、最も一般的な方法としては、ソフトウェアのインストール時にソフトウェアライセンスを表示し、利用者に「ソフトウェアライセンスの内容に同意する」旨の入力を行わせる(典型的には「同意する」ボタンのクリック)ことによって実施されている。
もし利用者がソフトウェアライセンスの内容に同意しなかった場合は、その時点で使用許諾契約は不成立となり、ソフトウェアのインストールが中止されるようになっている。

目次


1 ソフトウェアライセンスの内容
2 無償ソフトウェアのライセンス
2.1 オープンソースソフトウェアのライセンス
2.2 ユーザーの倫理と権利
3 ライセンス形態の種類
4 脚注
4.1 注釈
4.2 出典

ウィキペディア目次へ
ソフトウェアライセンスの内容

商用ソフトウェアのソフトウェアライセンスには、主に以下のような事項が含まれる。

ウィキペディア目次へ
無償ソフトウェアのライセンス

ソフトウェアは著作物であるため、有償のソフトウェア、無償のソフトウェアに関わらず、そのソフトウェアの利用を著作権者が許諾する条件を決めることができる[注釈 1]
そのため、無償で利用可能なソフトウェアであっても、ソフトウェアライセンスは存在しており、そのソフトウェアは著作権者の想定する条件内で利用することが必要である。
オープンソースソフトウェアのライセンス

無償のソフトウェアの一形態としてオープンソースソフトウェアがある[注釈 2]
オープンソースソフトウェアのソフトウェアライセンスの形態としてよく知られているのが、GNU General Public License(GPL)である。
GPLで挙げられている条件の一例として、GPLで配布されたソフトウェア自身やその派生物を頒布するにあたり、「披頒布者からソースコードを要求された場合は配布物のソースコードを提供しなければならない」という条件がある。
これに違反する行為を行うことは、商用ソフトウェアの違法コピー等と同様に、著作権法違反として取り扱われることになる。
詳細はオープンソースやGPLの項目を参照のこと。
ユーザーの倫理と権利

新しい概念であるため、ソフトウェアのユーザーが持つべき権利についての考え方は、まだ発展途上である。フリーソフトウェアコミュニティでは、ユーザーは使っているソフトウェアの修正や再配布を自由に行えるべきだと考えられている。
そうすることで自分のコンピュータを制御でき、各人が協力できるようになり、場合によっては複数の人々が集まって、特定のソフトウェアを特定の方向に進化させることが可能になる。
また、そうなるような権利が保証されるべきだと彼らは主張する。
他の人々は、ソフトウェアの作者がユーザーにどのような権利を与えるかを制御できるようにすべきだと主張している。
スポンサーリンク
Matrixドングル
ソフトコピー防止/Win7対応/EXEファイル自動プロテクト
無料システム管理ツール
セキュリティ対策、ライセンス管理、不正PC検知・遮断、PCログ監視
楽に探せる!楽ワード

ページ(1/2)
次ページ

ページTOP▲
Weblio辞書辞典
「ソフトウェアライセンス」の記述に関する著作権




ランダム表示|登録辞書一覧
Weblio辞書辞典

お気に入りに登録
友達にも教える
「ソフトウェアライセンス」の記述に関するお問合せ

Weblio辞書辞典|ヘルプ|お問合せ
©2012Weblio