Weblio辞書辞典>辞書・百科事典>ジャガンナート>ジャガンナートの2ページ目
ジャガンナートとは?
スポンサーリンク
ナートをAskで検索
ナートについて知りたいならAskで答えを見つけよう!
ジャガンナートまたはジャガンナータ(梵: जगन्नाथ 、オリヤー語: ଜଗନ୍ନାଥ 、Jagannāth(a);「世界の主」の意)はヒンドゥー教の神である。
元はインド洋東岸オリッサ地方の土着神だったが、後にヒンドゥー教に習合されヴィシュヌ神の化身の一つであるクリシュナと同一視されるようになった。
オリッサ州の海辺の町プリーにあるジャガンナート寺院(⇒『Jagannāth Mandir』)の本尊として、兄[1]バララーマ((बलराम 、⇒『Balarāma』)、クリシュナと共にヴィシュヌの化身の一つ)、妹スバドラー(सुभद्रा 、ସୁଭଦ୍ରା 、⇒『Subhadrā』 、アルジュナの妻)と共に祀られていることでも有名である。
この地はヒンドゥー教四大聖地の一つに数えられている。目次
1 祭礼
2 他言語圏での解釈
3 参照・脚註
4 関連項目
6~7月(ヒンドゥー暦3月)の9日間、プリーで催されるラト・ヤートラー(ରଥଯାତ୍ରା(⇒『Rath Yātrā』)、「山車の行進」)祭では、ジャガンナートら3人を載せた豪華な装飾が施された巨大な山車(ラト)が大通りに出され、グンディチャー寺院(⇒『Gundichā Mandir』)までの約2.7kmの道程を練り歩く。
この祭りはクリシュナの故郷帰還を記念するもので、ジャガンナートたちは行進の道すがら、彼らの寺院を建ててくれたおばグンディチャーの家であるマウシマー寺院(⇒『Mausimā Mandir』)を表敬訪問し、そこで彼の好物であるポーダ・ピター(⇒『poḍa piṭhā』 、関西風お好み焼きに少し似た、オリッサ地方の粉もの料理)を振る舞われ、グンディチャー寺院に7日間留まった後、再びジャガンナート寺院へと帰っていくとされる。
この神聖な行列を観た者には福徳があると信じられており(⇒『darśana』 ダルシャナ)、山車の周りは毎年大勢の人々でごった返している。
スポンサーリンク
ナートをAskで検索
ナートについて知りたいならAskで答えを見つけよう!
注目の情報
ページ(2/5)
≪前ページ
|
次ページ≫