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オメガ粒子とは?



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オメガ粒子(おめが(Ω)りゅうし)とは、素粒子物理学においてバリオンに分類されるハドロンの一種である。
3つのクォークによって構成される複合粒子である。
オメガ(ω)中間子とは異なる。

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1 概要
2 リスト
3 近年の発見
4 出典
5 外部リンク

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概要

最初に見つかったオメガ粒子は、3つのストレンジクォークでできたΩ-で、1964年に発見された[1]
これはその存在、質量、崩壊生成物が既に予測されてのみ発見されるものだったので、この発見によりクォークの研究が大きく進んだ。
Ω-の他に、1つのストレンジクォークがチャームクォークに置き換わったΩcが発見された。
Ω-は比較的長い半減期を持ち、弱い相互作用でのみ崩壊する[2]
未発見のバリオンのスピン(J)とパリティ(P)はクォークモデルにより予測される[3]
オメガ粒子はアップクォークもダウンクォークも持たないため、アイソスピンは0である。

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オメガ粒子
粒子記号クォーク組成静止質量MeV/c2JPQSCB半減期s崩壊
オメガ[4]Ω-sss1672.45±0.2932+−1−3008.21±0.11×10−11Λ0 + K-またはΞ0 + Π-またはΞ- + Π0
チャームオメガ[5]Ωcssc2697.5±2.612+0−2+106.9±1.2×10−14⇒『[1]
ボトムオメガ[6]Ωbssb6054.4±6.812+−1−20−11.13±0.53×10−12Ω- + J/ψ
ダブルチャームオメガ†Ωccscc12++1−1+20
チャームボトムオメガ†Ωcbscb12+0−1−1−1
ダブルボトムオメガ†Ωbbsbb12+−1−10−2
トリプルチャームオメガ†Ωcccccc32++20+30
ダブルチャームボトムオメガ†Ωccbccb12++10+2−1
チャームダブルボトムオメガ†Ωcbbcbb12+00+1−2
トリプルボトムオメガ†Ωbbbbbb32+−100−3

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