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イスラームとは?
イスラームは、ムハンマドがアッラーフの啓示を受けたとして創始した、ムスリムの信仰生活を、第一聖典クルアーンと第二聖典ハディースによって規定する体系をさす。回教とも呼ばれ、またかつてはフイフイ教とも呼ばれた。
日本語における「イスラーム」(isurāmu)はアラビア語のإسلام (islām)の長母音に即した形でカタカナに音写した語である。
この語は、全知全能の唯一絶対神アッラーに絶対的に帰依する事、唯一神に完全・完璧に服従すること、またその状態を意味する。
これをイスラームという。
イスラームの啓典であるクルアーンの中にはムスリムの従うべきルールが書いてある。
近年はイスラーム研究者の間で「イスラム教」ではなく「イスラーム」という「古典アラビア語」での正しい発音での言い方になりつつある。
なぜ、そうなるかと言うと、「イスラーム」という言葉の中にはすでに「アッラーの教え」という意味が含まれており、キリスト教(キリストの教え)や仏教(釈迦の教え)のように「イスラム教」と言ってしまうと意味的には「イスラム教教」と言っていることになるので「イスラム教」は間違っているという意見が多い。
(出典:Wikipedia 2012/02/26 13:15 UTC 版)
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