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どろろ_(映画)とは?
ウィキペディア目次へ『どろろ』は、2007年1月27日公開の日本映画、手塚治虫の漫画どろろの実写映画版である。
製作は「どろろ」製作委員会、制作プロダクションはツインズジャパン、配給は東宝が行った。目次
1 概要
2 ストーリー
3 キャッチフレーズ
4 キャスト
5 スタッフ
6 主題歌
7 原作との相違点
8 受賞歴
9 その他
10 DVD
11 脚注
原作は室町時代後期から戦国時代前期を舞台にしていたが本作は架空の異世界を舞台にし、所々に現代的な物品が盛り込まれ、ジャパニーズ・ファンタジーとも言うべき内容となっている。
興行収入34億円と、大ヒットとなったため平野隆プロデューサーは、「日本でもエンターテインメントが成立するということを証明できたと思う」と語った[1]。
前記でも述べたように興行で大ヒットとなり、『2』『3』の続編製作が決定と公告された。スポーツ報知によると、総製作費は第1作の20億円(プロデューサーの独断で当初見積を大幅に超過した)を上回り、第2、3作を合わせて計60億円となるということであった。
第2作は2009年公開を目指し作業中だと言われていたが、近年の経済情勢の悪化による予算削減等の理由により頓挫している。
代替作として妻夫木聡主演で『感染列島』(2009年1月公開)が製作され、瑛太に対しては『余命1ヶ月の花嫁』(2009年5月公開)への準主演が提供された。
また、続編に備えて本格アクションの習熟を目指していた柴咲コウの修練の成果は2008年4月に公開された『少林少女』に生かされた。
ちなみに手塚作品で初のPG-12指定を受けている。
はるか昔(賢帝歴三千四十八年)。
とある街の酒場で、踊り子に化けた魔物と戦う青年・百鬼丸を目撃したコソ泥・どろろ。
百鬼丸は身体の四十八ヶ所を魔物に奪われており、その欠けた箇所を義肢で補っていた。
通りすがりの琵琶法師から百鬼丸の身の上話を聞いたどろろは、その左腕に仕込まれた魔物を爆発蒸散させることのできる妖刀に興味を持ち、つきまとうようになる。
初めは鬱陶しがっていた百鬼丸だが、時を重ねていくうちにしだいに心を開き、共に魔物を倒し、元の身体を取り戻すための旅をする。
旅をしていく中で深まる二人の絆と、次々と明らかになってゆく百鬼丸の過去。
どろろの両親の仇、醍醐景光とは何者か。
何故百鬼丸は身体の四十八ヶ所を奪われたのか、百鬼丸の本当の両親は誰なのか。
その謎が明かされたとき、物語は大きく動き出す。
父の野望のため身体を奪われし者――― そして時の権力に両親を奪われし者――― 失われた身体と心を取り戻すための二人の旅は続く。
・運命を、ぶった斬れ。
・物語が、動き出す。
・必死に生きて、何が悪い!
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