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たすきとは?
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《自社工場》でハチマキ・たすきを制作。既製品からオリジナルまで格安
選挙用品、本人タスキ4935円
本人たすき・幟、既製品あり。タスキ名入込み6300円。格安だるま
目次
1 概要
2 歴史
3 その他の用例
├3.1 宣伝・目印
└3.2 駅伝
4 襷を含む言葉
5 脚注
6 関連項目
襷のかけ方は、特に背中で交差する形のものを襷または綾襷(あやだすき)と呼び、それ以外のものは単に襷という。
この襷掛けといわれる紐の用法から派生し、日本では「斜め十字」や「斜」になったものや造形や意匠も、襷と表現するようになり、主に線状のいわゆる「斜め交差」や「バッテン」と言われるものを、襷と表現した例としては、日本古来の木造建築に使われる、トラス構造を簡易に作る方法としての筋交い(すじかい・筋違い)や雑巾など布を重ねて一枚の布に補強するために、斜め十字に縫うことなども襷にするという。吊りスカートの吊り紐のことを、背中で紐が十文字に交差されていることから、「たすき」という場合もある。
形態上の類推で漢字の部首である「戈部」という用例もある。
縄文時代から戦(いくさ)や狩(かり)などで使われていたとされ、襷が象れた埴輪が出土している。
当時はいわゆる呉服といわれる和服ではなかったが、ある程度、上着や腕回りや袖口などが、ゆったりしていたと考えられる。
特に狩や戦で弓を射る時には、弓が反動で返ったり、矢を番え弓を引く動作にも邪魔になったと考えられる。
古くは木綿襷(ゆうだすき)といって、木綿・ゆう(楮の皮から取り出した繊維で作った糸)から作られた帯としての襷で神事に使われ、(現在でも神職の装束として特別な儀礼においても使用される)「木綿襷 かけても言ふな あだ人の 葵てふ名は 禊にぞせし」と万葉集でも詠まれている。
また美称がある言葉でもあり「玉襷(たまだすき)」と呼ばれ万葉集にも幾つかこの言葉が使われている。
稲作信仰は古くからあり、古事記などにもその様子が描かれているが、田の神の信仰から早乙女の神事が生まれ、その早乙女に選ばれた福娘の装束として赤い襷が使われるが、これを特に赤襷(あかだすき)と呼称した。
和服が一般的であった江戸時代までは、主に絎襷(くけだすき)が使われ、女性は前で花結びをし、男性は後ろで、花結びをしたが、捕手(とりて)などに従事する者は箱結びであった。
荒事の絶えない者などは、仁王襷という太くて丈夫な襷を使用し、出入りや喧嘩などで簡単に襷が切れて、身動きに支障が出ないようにした。
この仁王襷を歌舞伎で用いて紅白や紫と白に染めた2本の帯を縒り合わせて一本にした襷を掛け、後ろの花結びの結び目の端を天に突き上げた形のものを撥ね襷(はねだすき)といった。
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